日本コーバンのテレワークへの取り組み
当社はこれまで、2020年初頭に始まるコロナ禍による出社制限を契機として、従業員のワークライフバランスの改善を実現しつつ、企業としての業務効率や生産性の向上を図り、社員と企業とが相互に利益を得ることができる関係を構築するということを目的とするテレワーク体制の構築に鋭意努力して参りました。具体的な目標としては;
1. テレワーク勤務による社員の移動時間の短縮
2. 定型的業務の効率性(生産性)の向上
3. 非常時(地震などの災害時、新型インフルエンザ流行等)においても事業を継続可能にする
4. 必要な情報をタイムリーに提供できることによる顧客満足度の向上
5. 勤務者のゆとりある健康的な生活の実現。
6. 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)の業務環境の改善
2. 定型的業務の効率性(生産性)の向上
3. 非常時(地震などの災害時、新型インフルエンザ流行等)においても事業を継続可能にする
4. 必要な情報をタイムリーに提供できることによる顧客満足度の向上
5. 勤務者のゆとりある健康的な生活の実現。
6. 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)の業務環境の改善
これらの目標を実現させるために、日本コーバンは下記のような取り組みを進めて参りました。
・社内の各種手続きの見直しと簡素化
・テレワークを可能にする各種のハードウエア・ソフトウエアの支給
・社内外とのオンライン会議の積極的な活用
・自宅を始めとする、オフィス以外でのワークスペースの確保
・在宅勤務規程など、テレワーク体制に関する各種の社内規程やガイドラインの整備
・テレワークを可能にする各種のハードウエア・ソフトウエアの支給
・社内外とのオンライン会議の積極的な活用
・自宅を始めとする、オフィス以外でのワークスペースの確保
・在宅勤務規程など、テレワーク体制に関する各種の社内規程やガイドラインの整備
今後、更に社内の各種申請書類、お客様からの発注書や社内の出荷指示書関係のペーパーレス化、DX化を図り、リモートワークを活用したフレキシブルな勤務体制が可能となるよう継続して業務改善を進めて参ります。